岩山のドラゴン

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ストーンベリィ

ラディッシュベルやら鐘楼やら、聞き覚えのある単語が出てくる。
ここはゼスティリアでいうところのラストンベルかな。

遺跡を出てローランス帝国の街ラストンベルへ。
テイルズ オブ ゼスティリア | プレイブログその32 | ラストンベルでは騎士の検閲をくぐり抜けて潜入に成功。騎士団と教会の対立、殺人事件やエリクシールの不審な流通など何やらきな臭い気配が漂っていた。

ドラゴンの情報

ドラゴンについて、空飛ぶ巨大な業魔を見かけたという村人が教えてくれた。
対魔士の剣を角で受け止め、尻尾で身体を薙ぎ払い、対魔士三人がかりでも一撃でやられていたとのこと。

その時もう一人いて、業魔に向かって「やめろ!」と言っていたとのこと。
ザビーダのことですね。

あと、昔ドラゴンを信仰する❝ティンタジェル❞という集団がいたと教えてくれた。
ゼスティリアでドラゴン伝説のディスカバリーがあったやつだね。

ティンタジェル遺跡群を隅々まで探索
テイルズ オブ ゼスティリア | プレイブログその31 | ティンタジェル遺跡群の奥には大地の記憶が見れたり、導師の試練について手がかりを知ることができた。十分遺跡を探検しつくしたので、ペンドラゴに向けて出発することに。

鐘楼つくる?

❝開拓にかける弟子職人❞が登場する。そういえばゼクソン港に親方がいましたね。
なにか名物などを作ろうと画策している様子。
マギルゥのアイディアで鐘楼、石の鐘は悪くないかも、と発言。

心水

このあたりは心水造りに適した水とのこと。
ベリーがよく採れるのでベリー心水が作られているみたい。
❝いばら姫❞という心水がライバルという杜氏の老人に話を聞いたり。

ベリー心水を濾してつくる純心水は十年かけてようやく一口分しか溜まらないと言われ、こんなやり取りも。

ロクロウ「……五十年後に、ここに呑みに来ようぜ」

アイゼン「お互い、人間じゃなくてよかったな」

いばらの森の最高品質は❝いばら姫リチア❞という。 国王でも十数年待ちの超逸品。

ラディッシュベル

芋も人も無害無毒ならいいってものじゃないと教えてくれる

ラディッシュベルには皮と芽に強い毒があって、まだ品種改良の段階らしい。
ゆくゆくは薄皮一枚分くらいにしたいという目標。
続きはゼスティリアで!

宿屋

宿屋に入るとザビーダが座っていた。
人待ちのように見えたけど、「❝あいつ❞との願掛け」らしい。
状況を察したのか、アイゼンがもう出ようと促して、全員宿屋の外に出た。

フィーに笑いかけてくれるザビーダ

宿を出てからアイゼンが、ザビーダが飲んでいたのは❝いばらの森❞だったと教えてくれた。
大切な人と呑み交わせば永遠に添い遂げられるという逸品らしい。
マギルゥはその存在を知っていながら気づかなかったのかわからないけど、全体像が見えているのであろうアイゼンが一緒にいてくれてよかったよね……。

しかもこの鮮やかな色、いばら姫リチアの方じゃないの?
どちらにしても、あのドラゴンがザビーダにとってよっぽど大切な人なんだなっていうのがわかるワンシーン。

業魔の目撃者

さて、ドラゴンの情報を教えてくれる娘が登場。
ドラゴンの巣は岩山の上で、雨の日だけ現れるので、嵐をまとっているのかもとか言う。
ちょうどよく雨が降り出し、今のうちにもう一度岩山の上に行くことに。

岩山へ

レアボード

村を出るとねこにんが何か岩板を持っている。
ノルミン族がつくった地脈を滑る乗り物で、レアボードというらしい。
地脈の情報を読み取ったあと、ノルミン族の力を使って乗れるようになるみたい。

このあと、ブレイブ要素ねーだろと笑いものにされるビエンフー

ドラゴンとバトル

岩山に上ると件のドラゴンがいた。

撤退しようと言っていたが、アイゼンは戦う理由があると言い、エレノアが止めようとして声を張り上げ逆にドラゴンに見つかるという失態。

しばらくドラゴンと戦っていると、また庇うようにザビーダが現れた。

ドラゴンと呼称すると、「ドラゴンじゃない」とザビーダは言う。

アイゼンに問いかけるザビーダ

頑なにドラゴンとは認めず、庇い続けるが――

庇っているドラゴンに背後から一撃をくらいダウンするザビーダ

あのドラゴンは、ザビーダが先ほど願掛けしていた相手――昔の知り合いがドラゴン化したものだった。

再度念押ししてからこの場を去るザビーダ

どちらにしてもベルベットは興味ないと言い、いったんタイタニアに戻ることになった。
どこから来たか忘れてたけど、ダーナ街道からゼクソン港に戻る。

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