ラストンベルに向かおう
しばらくフィールドでバトル。
覚えることが多くて戦う回数が少なかったので練習にちょうどよい。
デゼルのおかげでフィールドを走り回るの楽しいし!
オートで秘奥義バンバン使ってくれるのもありがたい~~。
ラストンベルに入るときに兵士の検閲があった。
ロゼは商人でもあるので簡単に入れるけど、スレイくんが導師のなりをしちゃってるからちょっとむずかしいかもって並んでるときに前にいたおじさんに教えてもらった。
ローランスでも導師が出て警戒されているらしい。
スレイくんが嘘つくのは不可能に近いので黙っておくように言われる。
検閲していたのはローランス帝国白皇騎士団の団長セルゲイ・ストレルカさん。
なんとこの方、さやに入っているスレイくんの剣が儀礼剣であることを見抜けるできたお方。
当然スレイくんの様子を怪しむ。
スレイくんも黙ってたけどついに喋らざるを得なくなり、天族のみなさんの力をお借りして茶番を演じきるのに成功。
うまいこと騙されてくれた。
良い兵士さんでよかったね!

ラストンベルの鐘の動力と、もともとここは籠城だったとデゼルが教えてくれた。
何でも知ってるし、なんでも惜しげもなく教えてくれるよなデゼルは。

ロゼとアリーシャの真名の意味が判明しました。
スレイくんらしくシンプルな名付けだったんだね。
聖堂に入ろう
聖堂に入っていく悪どそうな司祭を見送る。
聖堂に入るとやはり加護天族はいなかった。
手かがりもないしどうしようとスレイくんが困っていると、ライラが必ずしも加護する必要はないという。
目的はあくまでもスレイくんの見識を広め、力を育むことらしい。
そうこうしているとセルゲイさんが入ってきた。
ボリス酒楼なんて店、ラストンベルにはないんだって。
まるっきり嘘ついたらそりゃバレるでしょ。
ロゼしっかりしてくれ……。
セルゲイさんと剣を交える
バトルになったけどなんか誠実な人間性が窺い知れる内容だった。
獅子戦吼を初めて見て驚くスレイくんに、これはわが騎士団にに代々伝わる……とか説明してくれるセルゲイさん。戦闘中に余裕のあるお二人なのであった。
というか、互いを知るために剣を交えているというかんじ。
戦い終わると導師と見抜かれる。
剣を合わせるとそういうのわかるんだって。なるほどよくわからん。
天族の存在も信じている様子。

素直に謝るスレイくん
そしてセルゲイさんに、導師の力を貸してほしいとお願いされる。
枢機卿も導師と同じような力を使って街を支配しているっぽい。
司祭がやってきたので、詳細は公園でと言われていったん別れる。
ラストンベルの街中をチェック
街中でイベント。
教会がエリクシールを売りさばいているという話。
長寿の妙薬としてエリクシールは教会が管理しており、貴族向けに高額でやり取りされているみたい。
メーヴィンさんがラストンベルにいた!
公園で話を聞こう
セルゲイさんの話によると、人望篤い教皇様が行方不明になっている間にフォートン枢機卿が台頭してきてあっという間に権力を掌握してしまったらしい。
教皇の行方についてフォートン枢機卿に探りを入れた騎士が18人も行方不明になっているとのこと。そのため導師の超常的な力を借りたいと言う話だった。
セルゲイさんのコネでペンドラゴの教会に入れるとのことで引き受けるスレイくん。

チャット複数発生。
デゼルがいるおかげでミクリオは最近犬に吠えられなくなったらしい。
先にビビるから犬に吠えられるのよ、とエドナに言われるミクリオ。
なんで犬が怖いんだろうか。噛まれたことがあるのかな?
他にもイベントが盛りだくさんで、どこから片付けたらいいのか迷うな~。
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