戦争がはじまった

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ロハンさんに挨拶していこう

一夜明け、宿屋を出るとライラがロハンさんに挨拶していこうというので、街の様子を伺いながら大樹の根元へ。
まだ疫病の爪痕は残っているけど、祈る人も増えてきているのでここから復興していくんだろうね。
葬式だの家の補修だの今年の納税だの、問題ばかりで辛いけど……。

さてロハンさんに別れを告げると、アリーシャもマーリンドに残ると言い出した。
従士の件でスレイくんに負担をかけていることを気づいているようだったので、命令にかこつけて残ることにしたといったていだった。

アリーシャにひとまず別れを告げて、ローランス帝国に行くことに。

……。

………………。

……人間が一人抜けると、天族も抜けるから2倍の痛手!!!

でもスレイくんたちには関係ないからそんなプレイヤーの都合は黙って出ていこうね……。

マーリンドを出ようとしたところで、緊急伝令が。
なんと、ローランス帝国が攻撃を仕掛けてきたらしい。
戦争が始まってしまった。

伝えてくれた人も怪我をしている。一刻の猶予もないとのこと。
そんな状態のままハイランドにも知らせに行くと言うので、スレイくんが神依化して力を分けてあげた様子。

神依化しているのは、人間には見えないんだよね。

兵士から見れば普通の人間に見えている。

こうやって導師伝説が広がっていくんだよね。

避難を呼びかける

大樹の根元ではルーカスが木立の傭兵団を率いて今にも参戦しようとしているので、村の人と一緒に避難するように呼びかける。
スレイくんも一緒に参戦するところだったけど、ライラとエドナに導師が人間の戦争に介入すべきではないと諭されたのだった。

 

ルーカスに避難をお願いして、グリフレット川まで逃げてもらえることに。
せっかく守った村を捨てて逃げるのは忍びないけど、大事なのは街の人の命だもんね。

逃げる前に、マップに初めて紫色の星が出現。サブイベかな?
ボールス遺跡に光る石があるとかなんとか。また今度見に行ってみよう。

グリフレット川にて

さて、川に避難するとハイランド師団長ランドンがやってきて、アリーシャをローランスに通じた容疑で身柄を捉えたと告げた。

スレイくんが無実を訴えると、ランドンは逮捕ではなく容疑だと言い始める。
つまり、スレイくんが導師の力を使ってハイランドに勝利をもたらせば、アリーシャを解放するとのこと。

さっき戦争への介入を止めたライラが、手のひらを返してスレイくんに戦うように言う。
というのも、戦争介入への影響より、アリーシャを見殺しにした場合のスレイくんの穢れ発生の方が問題があるらしい。

エドナ
エドナ

世界を悪い方向へと誘うわ

エドナの言い方、やっぱり以前にも穢れに侵された導師がいたんでしょうね。
しゃーなしで戦場に向かう。

〈セキレイの羽〉一行の激励

その前に、マーリンドを出たところに商人一行がいたので声を掛ける。
アリーシャのことは濡れ衣だってわかってるので、ハイランドに直談判しに行ってくれるって。
お礼を言って、その場を離れる。

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