灯をともせるようになった
この祭壇は内側から封印されていて、導師になれなかった人は出られないという、悲しい時代の産物らしい。
スレイくんはすでに導師なので、実は〈白銀の焔〉という灯をともせる状態だったらしい。
さっそく灯をともして、封印されていた扉を解錠。
神依化きたー
さて、しばらく進むとスライムの群れに囲まれて窮地に陥ることに。
窮地に陥ることで、力がみなぎりスレイくんは神依化することに成功。これが導師の真の力で、これで本当の意味で導師となったとのこと。
神依化にあたり、ライラの真名を唱える。
『フォエス＝メイマ』
この真名自体になにか意味はあるんだろうか？
神依化状態でこのポーズ、めっちゃかわいいよね。
スレイくんの神依化は異例の速さみたいなことライラが言ってた。
今までの導師は神依化の解除もコントロールできていたけど、スレイくんはなぜかできないのでしばらくは自然に解除されるのを待つことになった。
アリーシャにナイフを返そう
遺跡から出て、アリーシャに王家のナイフを返しに行くことに。
ライラには常に、スレイはどうしたい？と尋ねられる。誘導尋問されがち。
なお、ミクリオはスレイに対抗して別の入口から遺跡に入っているんじゃないかという、幼馴染であるところのスレイくんの推測により、放置。
なにやら怪しい人影が……。
遺跡から出ると、先程助けた作業員とその仲間たちにお礼を言われ、しばし雑談に巻き込まれることに。
イズチの杜ではアリーシャに会うまでは、スレイ一人が人間だったという話をすると、ライラはなにやら思わせぶりな相槌をうって会話が終了してしまった。
なんだろう、のちのち何か関わってくるのかな？
ふたたび、アリーシャ宅
アリーシャ宅っていっても玄関先だけど。
先に訪れていたマルトランと入れ違う形になった。教導騎士なんだって。
アリーシャに王家のナイフを返す。遺跡でなくしたものだったみたい。
ここで再びライラがアリーシャと会話する方法を探り始める。
スレイがアリーシャと手をつないで視覚を遮断するだけで会話することができた。
もう息は止めなくてもいいみたい！
スレイを媒介しないとまだ会話はできない様子。
でも、さっき行って戻ってきたらもう力馴染んどるんかい。すごいなスレイくん。
レディレイクの穢れを祓おう
力ある天族は、汚れのない清らかなものを『器』とすると『地の主』という存在になります
そして、器とともに人々に祀られることで、穢れを退ける『加護領域』を広げる力を得るのです
レディレイクの穢れを祓うために、地の主となる器と、それを人々に祀られる必要があるという話だった。
最近司祭になったブルーノという人物に会うため聖堂に向かう。
コメント