聖殿の喰魔

スポンサーリンク

聖殿パラミデス

聖殿の仕掛け

杯を調べて水を満たしたり空にしたりするんだけど、思ったより面倒だった……一昔前のゲームに比べたら簡単なんだろうけど。
まとめると、水の流れを止めて菱形の宝石を持ち出したはめ込んだあと、もう一度3箇所の杯を満たして元に戻す必要がある。
うーん、自分であとで見返してもわからなさそう……まぁメモとして残しておこう。

聖殿の最奥

仕掛けを解除した扉の先には、結界に閉じ込められた喰魔がいた。
フィーの言う「ワァーグ樹林と同じ感覚」とは地脈点のことだということもここで判明。

とどめを刺そうとしたときに、先程取り逃がした業魔が前に立ちはだかった。
今度こそとエレノアが斬りかかる。すると身を起こした業魔は這いずりながら喰魔に身を捧げた。

喰魔は業魔を喰らった。
穢れって業魔のことだったんだ、とフィー。

捕食が終わると、喰魔は異形の姿をした女の子に变化した。
行方不明の娘の方、モアナだった。
モアナは母がいなくなって寂しいと急にわんわん泣き始めた。

ベルベットは足手まといになる、と喰らおうとしたけど、なぜか途中でやめてしまった。
いわく、「グリモワールの言葉が気になった」とのこと。

あとオスカーがやってきてモアナを連れ出すのを止めようとしたけど、ベルベットが蹴り飛ばして意識を失ってしまった様子。その隙に出ていく一行だった。

神殿から出ようとしているとアイゼンが「穢れが強まっている」と喋り始め、マギルゥも「早くも影響が出始めたようじゃのー」とのこと。どういうこと?

ふたたびハリア村

村に戻ると、なんと村人がみんな業魔化していくところに遭遇。

一体どういうことだろう。
グリモワールがやってきて、ひとまずバンエルティア号まで戻ることになった。

聖隷の禁忌

アイゼンが〈聖隷の禁忌〉を話してくれた。
この世界の仕組みといってもいい真実で、下手に知れば人間そのものの足場が崩れるかもしれない、だから聖隷はこの件を人間に語ることを禁忌としてきた、とグリモワールは言う。

個人的には知っておいたほうが良いと思うけど……隠す理由がいまいちわからんよね。

〈聖隷の禁忌〉とは
業魔病など最初から存在しない。
人間は❝穢れ❞が溢れれば、誰でも業魔化する。
業魔も聖隷も❝霊応力❞がなければ見えなかったが、〈開門の日〉を境に人間全体の霊応力が増幅されたのか、今まで見えなかったものが見えるようになった。

……これゼスティリアで知っているはずなのに、改めて言われるとびっくりするねw
ライフィセットが適合者で、アルトリウスが導師の力で広めたとかなんかそういうことなんかな。

かぞえ歌の暗号についても、カノヌシの力に適合した者が喰魔に〈生まれかわる〉ということで、殺さず地脈点から引き離す必要があるらしい。

無理ゲー。

船に戻るとベンウィックから、血翅蝶から連絡がきていると教えてもらった。
離宮にいた業魔が喰魔かどうか確かめる必要があるし、ということでとりあえず一行はローグレスへ。

アイゼンから出港の準備を依頼されたベンウィックの返答がこちら。

コメント