ブリギット渓谷

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ブリギット渓谷にて

鉱物について

二号が石を拾う。限られた地方でしか採れない煌鋼(きらはがね)というレアメタルだった。
エンドガンド領かアイルガンド領か、いずれにしろ対魔士は少ないだろうとアイゼンが推察する。

マギルゥ「さすが海賊。金目のものと警備には詳しいのー」

ベルベット「でも、手は洗いなさい」

二号「うん……」

ザビーダの武器について

鉱物の採掘は山師と呼ばれる職人たちの技術や経験がものを言うというアイゼンの話から、二号がペンデュラムを使って探る方法もあると話し始めた。

なぜそんな占い道具みたいなものを武器に?と首をかしげるロクロウに、風で操りやすいということと、相剋関係にあるので力を強化できるんだとアイゼンが説明してくれた。
また、ザビーダはふざけた口を叩いているが、戦いに関しては緻密で計算高いとのアイゼン評。

エレノアは聖隷を道具としか教わっていない様子

刀斬りについて

そのへんにいた兵士に話しかける。
刀斬りの仲間か!?といきなり襲いかかってきた。

動揺する兵士にエレノアが一等対魔士と名乗って落ち着かせようとする。
極秘任務の途中と言うと、幸い場所を教えてもらえた。

アイルガンド領のカドニクス島らしい。

アイゼン
アイゼン

バンエルティアにつなぎをつける(シルフモドキを飛ばす)

刀斬りとはこの辺りで暴れてる業魔。
剣士ばかりを狙ってその刀を叩き斬るんだという。一等対魔士も倒したらしい。
異国の業物を使うという。

ロクロウに、背中の大太刀、見つかったらやばいぜと忠告してくれた。

本が好きな聖隷

言葉は読めないけど古文書を読む二号。
聖隷は本が好きなのですね、とエレノアが誤解。主語がでかい。

こちらがビエンフーが好きな本

刀斬り登場

噂の業物を使う業魔、刀斬りが現れる。
ロクロウがその刀を〈征嵐〉だという。

刀に征嵐と刻銘されている

ロクロウがやられそうになったので二号が助けようとすると、ロクロウが「邪魔をするな」と逆にこちらに襲いかかろうとした。

エレノアとベルベットに諌められて、すぐに理性を取り戻すロクロウだった。

あとのチャットでロクロウが二号に謝ってきた。
ああいうときは助けなくていいとか言ってくる。
どうしても斬りたい相手がいて、それは命より大事なことだという。

マギルゥが征嵐の由来について思い出したと語り始めた。
簡単に言うと、クロガネという刀鍛冶が神刀を超えるために作った刀らしい。

その神刀こそランゲツ家に伝わる號嵐……ロクロウが使うことなく大事に持ってるあの刀ですね。
そうなると冒頭で號嵐を取り上げられていたのかなりの一大事だったんだなぁ。

ヴェスター坑道

ベルベットが一番

二号にエレノアとあまり仲良くするなとベルベットが忠告するw
ベルベットが一番、エレノアが二番。

盗掘避けの燭台が置いてある。
火の紋章で閉ざされている扉が開けるようになった。

シグレ登場

扉の先には特等対魔士シグレがいた。ムルジム様もいる。

まだまだサブイベ終わらない。
テイルズ オブ ゼスティリア | プレイブログその47 | ペンドラゴの加護を取り戻して、アリーシャの様子を見に行ったり、スリの子供のその後を見たり。デゼルの目のことについても少々。

弟をいじめる癖があるという。やはりシグレはロクロウの兄だった。
あのとき斬らなかったことを後悔させてやるとロクロウが斬りかかる。

業魔になったことで少しはまともに闘えるようになった様子。

も~~邪魔するなって言ってるのに二号ときたら~~。

しばらく戦っているとシグレがバトルを中断して、刀を打ってもらえとロクロウに言う。
それまで港で待つとシグレは出ていってしまった。

シグレが倒した刀斬り、ただの業魔かと思いきや、先ほど話しにも出てきたクロガネという刀鍛治士だった。
そのクロガネについてこいと言われてロクロウが先に行ってしまう。

ベルベットは関係ないと言いながら、シグレを倒さないと港から出れなくなってしまったのでしぶしぶ付き合うことに。

シグレの聖隷について

ムルジムのことについてエレノアに尋ねると、名前以外の情報はありませんとにべもなく言われてしまった。
シグレ自身は特等対魔士でありながら、聖隷術を使わずとも対魔士や業魔と渡り合えるほどの武人。

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