橋の基礎を作るぞ

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エドナに協力してもらおう

橋に着く前に、エドナに協力要請する。
エドナ自身は好きにすればいいと言うけど、スレイくんはエドナがイヤなら別の方法を考えるとか言い出す。

エドナ
エドナ

どうしても女の子からやらせてって言わせたいのね

ライラ
ライラ

スレイさん! 穢れますよ!

ライラに怒られた。

このように返答に窮していると使い古された反応と呆れられ、最初から手伝うつもりだったと言うエドナ。
最初からそう言えってかんじだけど、このやりとりは好き。

橋の近くに戻ってきた

ネイフトさんに話しかけると、アリーシャ殿下を呼んできますと言ってしばらく間ができる。
その間にスレイくんは早速、橋の基礎を作ろうとするので、ライラとエドナに止められる。

人間の前で人知を超えた力を使うと、化物扱いされるということを見越して、わざわざ忠告してくれている二人。
ミクリオには、「止めないけど二人が誰のために言ってくれてるかよく考えて」と言われる。

ここで運命の選択みたいに改まってウィンドウが現れるので、どうやら慎重に選ぶ必要がある様子。

まぁでも、3人にそこまで言われたらいますぐやるわけにはいかないので、深夜を待つことに。

ミクリオ
ミクリオ

なんでも抱え込むのが君の悪い癖だ

スレイ
スレイ

ああ、気をつけるよ

この尊きやり取りな。

こっそり橋の基礎を作ろう

深夜になって、橋の基礎を作る。
ここでムービー。

神依化したあとに、画面が切り替わって導師のスレイくんとアリーシャだけのカットが挟まったので、神依化している姿は人間には見えないんだなということがわかる。

地面を隆起完了。
そしたらネイフトさんがそれを見ていた……。
何を言われるかと思ったけど、純粋に導師の力を喜んでお礼を言ってくれたよ。
わかってくれる人もいるんだね。

さらにアリーシャの仕事を正念場ですぞ!と励ましてくれる広い視点をお持ちのお方。さすが街の代表だね。
橋が架かる見通しもついたので、薬を受け取ってマーリンドへ向かう。

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