マーリンドに到着

スポンサーリンク

マーリンドまでの道すがら

そういえば地の天族のアイコン、セーブポイントに出てくるアイコンと一緒だね。
セーブポイントは地属性なのかい?
画像がないとわかりづらい話だけど。

マーリンドへ行く途中、道祖神の祠を見つける。
かつては器だったそう。
そういえば霊峰にも祠があったんだけど、あれはエドナが作った、アイゼンが食い殺した人間のお墓だそう。

マーリンドに到着

マーリンドに着くと、穢れで溢れており物々しい雰囲気。
その上、早速憑魔とバトル。

憑魔ハウンドドッグといって、疫病そのものらしい。

見た目には犬にしか見えないハウンドドッグが現れて後ずさるミクリオ。

ミクリオ「別に犬はそれほど苦手じゃないが」

そんな一幕もありつつ。
薬を届けるために聖堂へいくことに。

道中に犬の頭のような気持ち悪い何かが浮かんでいるので、白銀の焔で祓っておくことに。これもハウンドドッグなのかね?

聖堂で預かってきた薬をお渡しする

聖堂でネイフトさんから預かってきた薬をみんなにお届けしたけど、とても数が足りないらしい。
ハウンドドッグ以外に原因があるとライラがいう。
さっき焼き払ったやつじゃない?

聖堂を出るとドラゴンのようなものが飛び回っていたけど、人間が気づいていないので憑魔だとエドナに言われる。その憑魔が降りたところへ向かうことに。

見た目はドラゴンのようだけど、憑魔〈ドラゴンパピー〉というドラゴンの幼体のひとつで、街の穢れがこの憑魔に力を与えているらしい。
ドラゴンパピーの力を弱めるために、先に街の穢れを祓おうということに。

スレイ
スレイ

『急がば回れ』作戦開始だ!

でもさっき、先に祓ってたので、即座に会話が発生した。
なんと街中の憑魔以外にまだ原因があるらしい。根深いな~。

貴重な本を運ぶおばさんに遭遇

道中、本を運んでいるおばさんに遭遇。

スレイ
スレイ

『モンマス文化史』に『ジェフリー文書』!

スレイくんが飛びつくような貴重な本の数々。
戦災から免れるよう別の場所に隠しておくという。
スレイくんが手伝おうとすると断られてしまった。なにか訳ありっぽい。

怪しいからおばさんの後をつけると、墓地で本を誰かに売り渡そうとしていた。
しかも買い叩かれている。
このアガサというおばさん、問い詰めると「苦しんだからいい目を見たっていいでしょう」、と正当化し始める。
すると、アガサさんに穢れが表出したけど、アリーシャが警備兵に引き渡すと納得してなぜか穢れが収まった……。

穢れの原因ってわかるようなわからないような。
境界が曖昧ですね。

コメント