エドナを口説くスレイくん
エドナを追いかけると、さっきスレイくんが弔いをしたお墓を見ているエドナを発見。
ちょっとはスレイくんの徳の高さが伝わったかな？
ここを離れるつもりはないというエドナに、スレイくんが一緒にアイゼンを鎮める方法を探しに行こうとお誘い。
この世界にはまだ明かされていない伝説がいっぱいある きっとドラゴンを鎮める方法もどこかに眠ってるんじゃないかな
意外とあっさり了承を得られた。
……なんか憎まれ口叩かれるんですけど。
さらに陪神契約を結んでくれるという。
霊峰を離れるとなると、新しい器に移らないとすぐ穢れに侵されてしまうんだって。
人間嫌いなのに本当にいいのかライラが尋ねると、人間は嫌いだけどこの子は嫌いじゃないとエドナが言ってくれたよ。
エドナの真名は、『ハクディム＝ユーバ』
この真名の表示時間、めちゃめちゃ短くないですか？
写真撮るのすら難しいんですけど。
伏線か何かかな？
さらにさらに、神器をひょいっと手渡してくれるエドナ。
一貫してすごく強気な態度だけど、本当に為す術がなくて困ってたんでしょうね。
スレイくんが来なかったらどうなってたんだろう。
ちなみにさっきアイゼンが出てきた道の先は大岩で塞がれており、現在は通れなくなっていました。おとなしくアリーシャのところに戻ろう。
チャット発生。
ミクリオボーヤ、略してミボ。
エドナはミクリオのことを聞かない名前だという。
イズチの杜に引きこもってたから当然だとは思うけど、ミクリオって本当にスレイと同じ年頃なんだろうか？
天族の生長などがよくわからない。
〈風の骨〉がまたまたきた
フォルクエン丘陵にきたところで、暗殺団〈風の骨〉の頭領である女に攻撃を仕掛けられる。
スレイくんが本当に導師なんだとお伝えしたけど、導師が本物か偽物かなんて関係ないんだって。
導師並みの力を備えているようだけど、天族が見えてないので契約しているわけではない様子。
どういうことだってばよ。
あまりに頭領が強いので逃走指示が出て逃げたけど、そのうち彼女に反動が出て勝手に倒れてしまった。
どうやらあれは輿入れしたのではないようですわ。その証拠にあの人に反動が出てしまっている
そこでデゼルというイケメンっぽいキャラが登場して、その頭領を連れて行ってしまった。
これも天族？のようだけど、同行していて憑魔になっていないので、暗殺団は穢れを生んでいないということになる。
スレイくんは「本物か偽物かなんて関係ない」と言われたことにショックを受けるが、ミクリオに茶化されて持ちこたえる。導師を続けるのは忍耐力が必要そうだね。
タフなのが取り柄でよかったな、スレイ
あはは、まったくだ
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