ヴィヴィア水道遺跡へ

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カメの憑魔ではない。

アリーシャのおうちを出てすぐミクリオに話しかけると、何故だか「カメの憑魔には会いたくないな」とか言い出して、どういうことなのかわからなかったけど、外縁水道区にてかめにんに会って理解。

スレイ
スレイ

カメの憑魔か!?

そんなことはなく、地形を記録していたらしい。
100ガルドでレディレイク付近の地図を売ってもらった。安い。

しばらく付近を歩き回っていると、なにやら水道遺跡から戻ってこない作業員がいるとのこと。
スレイくんが心配してその水道遺跡に行くことに。

ヴィヴィア水道遺跡に進入

ヴィヴィア水道遺跡に入るとスレイくんが断然穢れているかんじがすると言い始めた。

それを聞いたライラに、能力開放も遠くないかもみたいなことを言われる。
能力開放についての詳細は誤魔化される。

作業員、発見。

なんかスライムに飲まれてた。

バトルに突入して、このまま攻撃しても大丈夫か、とかなんとかスレイくんとライラで会話が始まったけど、戦ってるとき必死過ぎて会話聞こえないんだよね……。
とにかく攻撃しても問題ないみたいなので、そのままボタン連打してなんとか戦闘終了。

作業員さん本人に記憶がないみたいなので、おぼれてたってことにして作業員さんはそのまま街に戻られました。

そうそう、ミクリオは浄化の力を使うことができないので、バトルに参加させてもらえず。スレイくんに危ないからって止められたのだった。

なにか方法はないのかライラに問い詰めると、〈陪神〉になればいいんだって。
でもスレイくんが心配してそれも止めたので、ちょっと喧嘩になってミクリオは宿に戻ると言ってどこかに行ってしまった。

ミクリオ
ミクリオ

僕は足手まといになるためについてきたんじゃない

スレイくんも良かれと思って止めているんだけど、そこが歯がゆいかんじですね!
ライラになにか索があるようで、ひとまずそのまま進むことに。

剣の祭壇にて

なんやかんやあって、剣の祭壇に到着。先代の導師とはここで契約したらしい。
せっかくの遺跡探索なのに浮かない様子のスレイくんをライラは看破していました。

友達に宿命という重荷を背負わせたくない、それはいつの時代でも導師とその天族の友人が必ずぶつかる問題なのだそう。
一人で背負う必要はありません、とライラに諭され少し納得した様子のスレイくん。

そんな話をしながら、安置されていた〈瞳石〉を渡される。
〈大地の記憶〉であり、災禍の顕主を識ることができるらしいのだけどスレイくんには何も見えないみたい。いったん宿屋に戻ることに。
必要があればまたくればいいよ、と吹っ切れた様子のスレイくん。きっとミクリオと一緒に来るということなのでしょう!

剣は希望の象徴、みたいなスキットが。
スレイくんが持っている剣は遺跡で見つけた儀礼剣だそうで、切れ味はさほどないっぽい。

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