サブイベこまごま。

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敗残兵狩り狩り討伐の依頼を受けるべきか否か

スレイくんはあの子達の依頼を受けるのか迷っている様子。
表向きは無法の敗残兵狩りを始末したということになっているが、子どもたちは現状から抜け出すために必死で生きていた。
スレイくんには何が正しいのかわからない。

ラモラック洞穴を通り抜けよう

南から迂回するルートがあるとのことで、ラモラック洞穴にきた。

ディスカバリー発見。
石黄は昔は顔料にも使われていたがヒ素の一種で猛毒らしい。

暫く進むとまたギガントが現れた。
HP低めだったから余裕かなと思ったらまたみんなガンガンしんでいく……ほんまなんなん。

ボールス遺跡に出た

ラモラック洞穴はボールス遺跡に繋がっていた。
以前は使えなかったエドナの力で大岩を崩し、黄の瞳石・アジーンをゲット。


ヘルダルフの配下が人間社会に干渉して、戦争を起こしていた様子。
みんなヘルダルフに騙されてるんだ!とスレイくんが憤ると、自分で望んで行動してるやつもいるはず、とデゼル。
みんなが悪いやつに騙されてるだけなら簡単でよかったのにね。

ついでにマーリンドに寄っていく

ネイフトさんに書庫の鍵を返すついでに、瞳石を譲ってもらえるようお願いする。
なぜかマルトランの話を聞けた。
なんとマーリンド出身で、昔は体が弱かったのでよっぽど訓練を積んだんだろうとのこと。戦乙女と恐れられるようになるほど。

聖堂に収められている黄の瞳石・トリーをゲット。
色によって見える話が違うのね。

実体化したドラゴンを一撃で倒せるほどの力を持つヘルダルフが見えた。
オレももっと力をつけなきゃ、とスレイくん。

「歴史とは、僕らが心に築く建築物なのだから」

チャット発生。
瞳石も遺跡も、過去の断片に過ぎないよ、とのことで。
ミクリオがいいセリフを考えていた。
いつか本を書いたときに使おうと思っているんだって。

フォルクエン丘陵にて

ギガントを見つけたので倒していく。
やっぱり余裕では勝てない……常苦戦なのがつらい。

橋の復旧が完全に終わっていて、そこに懐かしい姿が。

これまでの経緯の雑談のあと、アリーシャに遺跡について何か知らないか尋ねてみる。
ちょうど盗掘がきっかけで見つかった遺跡があるとのことで、マルトランが先行しているらしい。
マーリンドの件もあるし、次はマルトランが憑魔にでもなるんだろうか?
アリーシャは従士から離れて、もう完全にモブキャラのていですな。

アリーシャは橋の視察を命じられているとのこと。嫌がらせらしい。
戦争は終わらないし毎日逃げたいと思っているけど、マルトランの教えを胸に頑張っているらしい。

↓ちょっと一連の会話をメモするの忘れていて、今見ると意味不明だけど残しておく……。

ロゼ
ロゼ

ミクリオに似てるね

アリーシャ「それは褒められた気が……」

ロゼ
ロゼ

ふふふっ

ミクリオ
ミクリオ

僕をオチに使わないでくれ!

今までで一番力強いツッコミだったねw

廃村キルフにて

以前通りかかったときにはなにも起こらなかった廃村で、なにやら憑魔が常駐しているのが見えた。ファントムというらしい。

ファントムは死んだ人間の魂が穢れたものなので、浄化しても人間になったりはしないとのこと。
浄化が救うことになるんだね、と確認して、スレイくんは浄化を続けるのだった。

チャット発生。
アリーシャの冤罪は晴れたはずだが、ローランスと衝突は起こってしまっているので前と同じように和平を唱えると微妙な立場が更に悪くなるとのこと。
おとなしくしてくれればいいんだけど、という話。

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