ヘルダルフに会いに行こう

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チャットいっぱい

チャット発生。
秘力や導師のことについて詳しいザビーダ。
マオテラスと陪神契約してたとかそんなんじゃないのかな。

 

ミクリオにも小さいころがあったんだな、とザビーダに言われる。
わたしもそれ気になっていた……ミクリオは人間だったのか、だとしたらいつ天族になったのか、だよね。
物心つく前に天族になれるものなのか……ほんと天族の定義がよくわからんのよね。

 

ザビーダがケリをつけたい相手だというエドナの兄・アイゼン。
ザビーダとアイゼンの因縁の話は教えてもらえなかった。

グレイブガント盆地にきた

グレイブガント盆地にきたはいいものの、ヘルダルフがいそうな強い穢れは感じないのでここにはいなさそうという結論に。

あんな強い穢れはそうそう隠せるものじゃないはずだけど、というと、ザビーダがギネヴィアからペンドラゴに向かう途中に強い穢れを感じたと言う。
パルバレイ牧耕地かアイフリードの狩場に行ってみよう。

宿屋にて

ザビーダはなぜ憑魔を殺すのかというロゼの質問。
ザビーダはデゼルと違ってなかなか答えてくれないよね。
ロゼが勝手に解釈して、浄化できないやつもいるもんね、と理解を寄せる。

もとに戻せない憑魔もいる、とアイゼンのことを仄めかされたので、スレイくんはそれでも方法を探すと言ったとライラが伝えると、導師らしいねとザビーダ。
方法が見つからなかったときにはケジメをつけるなら構わないという。
殺すってことですわね、とライラが言うと否定して「答えを出すってことさ」とのこと。

何をするにしても導師が納得して決めなくてはいけないということかな。
導師の憑魔化を防ぐのは難しいね……周りが気を遣う。

アイフリードの狩場にて

ヘルダルフの領域

入った途端に領域を感じる。
ヘルダルフがいるっぽい!

近づくとイベントに。
マオテラスとヘルダルフのつながりをどうやって確認する?と本人を目の前に話し合う一行。緊張から謎の緩和。
結局スレイくんが直接質問しようとしたら、よくしゃべると指摘されてしまった。

導師と災禍の顕主との邂逅は戦いだろう、と言われる。
たしかに~。

ヘルダルフを倒すべきなのか?

しばらくバトルしていると、ヘルダルフがこのまま戦えばワシを討てると思っているだろうと質問してくる。その欲に溺れるかと喋り始める。
ライラがこのまま決着をつけていいのかとスレイくんに問う。
そんな事言われても答えが出せないスレイくん。
まだマオテラスのこと聞き出してないしね。

そうこうしているうちに、ヘルダルフがサイモンを呼び出して、ライラ以外のみんなを拘束してしまった。
形勢逆転で焦るか、みたいに聞かれながらしばらくバトル。
ヘルダルフに弄ばれてるかんじよね。

ヘルダルフはライラを足蹴にして、従士の拘束を解くようサイモンに指示する。
するとロゼがライラと神依化してライラをヘルダルフから解放!

サイモンを見るたび、育ちの良さそうな歯並びだなぁと思う。

さらにサイモンを人質にとる。
天族を殺すのか、と聞かれて殺すのが私の仕事と答えられるロゼ。

サイモンはなんらかの指示を出されて「御意のままに」と答える。
その後ロゼと一緒にヘルダルフの攻撃で吹き飛ばされてしまうも、何故か笑みを浮かべて意識を失ってしまった。
とにかくこれで他のみんなが解放されたのだった。

決着は持ち越しに

スレイくんはヘルダルフに「我に降れ」と2回も言われるが当然断る。
何よりライラが強く否定するということは、そういうことである。
ならば戦いを続けようと言われたけど、決着を付けるのは今じゃない気がする、とそれもお断りするスレイくん。

ヘルダルフ「いずれその身で知ることとなろう。世界の……人と天族の真の姿をな」

ヘルダルフはそんなことを言い残して、そのまま去っていった。
すごい気になる………………。
スレイくんの身の上になにか起こるっていうの??

それでもみんな導師の決断を受け入れるんだね……。

ヘルダルフとの戦いのあと

やっぱマオテラスと繋がってるとザビーダが確信する。
いないように見えたけど、というと、見えないようで見えてるものはと問われグリンウッドの大地を器にしているのか!とスレイくんたちが気づく。
ザビーダとの会話は謎掛けみたいで難しいよね。

ヘルダルフより先にマオテラスをなんとかしよう、ということで、ライラがメーヴィンさんを探そうという。
ザビーダもメーヴィンさんを知っていそうな雰囲気……。
信じるしかないとライラが言っていたけど、どういうことだってばよ……。

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