カンブリア地底洞へ向かう
地底洞へ天族を探しに
さて、試練神殿に行きたいんだけどサブイベが終わらんぜ。
次はずっと放置していたカンブリア地底洞へ。
ラストンベルを加護していた天族がいるはずなのよね。
道なりに走って、足場に飛び乗ったらそこから崩れて地下に落ちてしまった。
そこからは登ったり落ちたりの連続で、疲れるけど、なんとか崩れない足場に乗って紫星マークの場所へ向かう。
ギガント九頭竜登場。
正直強いから戦いたくなかったけど、やはり再び戻ってくるのが面倒すぎるので倒しちゃうことに。
ほんと今作あっさり死んじゃうので何回もロードしてなんとか浄化完了。
秘奥義使うの忘れがち。
てっきりこれでイベント発生するかと思いきや、もっと奥に瞳石落ちてたわ。
ギガントは天族ではない。
シリーズ通しての存在だから当然ですね……。
紫の瞳石・ドーをゲット
導師の大群 vs 憑魔の大群。
昔は導師が大勢いたんだな、なんでだろうって話から、可能性がありすぎて推測だけでは判別不能ということに。
コツコツ情報を集めることに専念。
サインド登場
大地の記憶を見たあとに、サインドという天族が現れた。
こちらがラストンベルを加護していた天族。
もう一度加護を頼めないかお願いしてみるも、お断りされてしまった。
何か理由がありそうだったけど、それも教えてもらえず。
ひとまずラストンベルに戻って情報を集めよう。
ラストンベルにて
宿屋での出来事
ラストンベルに戻ってくると、街のこどもが宿屋の女の子・マーガレットを嘘つき呼ばわりしている。
天族が見えるというらしい。
その子がなにか知っているはずと、宿屋へ向かう一行。
泊まってみたけど特に手かがりなし。
明日は町の外を捜してみようという話をしていたら、女将の悲鳴が響いた。
宿の外に憑魔ルーガルーがいた。あんまり強くない。
女将さんは見えているらしい。
ルーガルーはマーガレットと飼い犬ワック
ルーガルーを追いかけて町の外へ。
二体いるけど仲間を食べている??
憑魔ブリードウルフを倒すと、マーガレットと飼い犬?のワックになった。
いっぱい怒ったからお化けになっちゃったとのこと。
するとサインドさんもやってきた。懐かしい感じがしたからと言う。
マーガレットはそのまま還らぬ人に。
サインドさんと会話できるほど霊応力の強いマーガレットだったけど、聖堂からサインドさんが出ていったことを街の人に喋ると嘘つき呼ばわりされてしまった。
背景には、国同士の対立が激しくなる中で教会が信徒の統制を強めるために、価値観を違えるものに対し、強硬に反発するようになったということがあったみたい。
サインドさんが「友達を嘘つきにしたくないから」と、もう一度街の加護をさせてほしいと申し出てくれた。
霊応力の有無に限らず、人と天族の共生には互いの価値観を認めることが必要だということを学んだ。あと導師と人も。
マルトランについて
街の広場?でちょっとしたイベント。
ちょっと霊応力のあるおじいさんの話が聞けた。
十数年前、戦場でマルトランは憑魔に襲われるのを確かに見たが、今も生きているとのこと。
マルトランが憑魔になった原因だろうか?
そのときに憑魔になったのかと思ったら、前から憑魔だったかもしれないし、マルトランの放った強い穢れが周囲の兵士たちを憑魔にしたのかも、と結局推測でしか話が進まなかった。
少なくとも、アリーシャと会った頃には憑魔だったんだなという結論。
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