ヴィヴィア水道遺跡の王宮地下エリアにきました。
アリーシャも王宮の地下に遺跡があるなんて知らなかったみたい。
聖剣の遺跡と建築様式が同じだということで、そこまで行けば地上に出られるという推測でさらに奥に進みます。
ここ、燭台２箇所に火をつけないと扉開かないから注意な。
一箇所目。イベントが発生するところ
二箇所目。扉のすぐそばだからわかりやすい。
無事、遺跡から地上へ
遺跡から出ると、スレイくんが少し立ちくらみを起こす。
まぶしくて、というけれど別に原因がありそう。
アリーシャも寝不足だし、服も乾かしたいと宿に向かうことに。
宿につくと、アリーシャが疫病の街であるマーリンドに行くと言い出した。
正式な命令なので逆らえないということもあるけど、ハイランドの民のためにできることがしたいという。責任感強い！
スレイくんも当然、一緒に行くと言い始める。
一緒になんとかしよう！
やはりイケメンは言うことが違う。
マーリンドに行くための橋も落ちてしまっているので行く方法を考える。
ひとまず橋の修復状況を見に行こう。
なお、宿に泊まるとチャットが聞ける。
アリーシャが王宮でのことを謝罪する反面、国のために計算でバルトロ卿を生かす方法を選択したとのこと。
スレイくんはなにも気にしていない様子。
位の高い人たちの会話というかんじ……。
ミクリオは、スレイは背負いすぎるところがあるから、と少し心配みたい。
フォルクエン丘陵の橋の状態は
フォルクエン丘陵の橋の近くに行くと、何故だか修復作業がまったく行われていませんでした……街にいけないじゃないか。
橋の復旧作業に来ていた人々に話を聞くと、水流が収まっていないので基礎工事がまずできないという。そもそも疫病の街につながる橋を架けることにも抵抗がある様子。
川岸にマーリンド代表のネイフトさんというおじいさんがいて、急ぎで薬の運搬を頼みたいと暗に仄めかされた。
人のいいスレイくんは引き受けようとしていたけど、ライラに止められてしまいます。
根本的な解決をしないと導師頼みになって良くないという。
地の天族に頼もう
地の天族に頼んで地面を隆起させて、橋の基礎を築いてもらうのはどうかとスレイ談。
そんな行き当たりばったりに思えるアイディアながら、近くの霊峰に地の天族がいるとかで、その方法を進めることに。
そんなちょうどよくいるんかよ。
いるんだな～これが。
アリーシャは残って人々を説得するという。
明言しなかったけど、多分さっきの話通り、疫病の街に橋をかけることに反対されてるんだろうな。
ネイフトさんには霊峰にはドラゴンがいるから行かないほうがいいと言われる。
天遺見聞録にはそんなこと書いてなかったけど
スレイくんの天遺見聞録への絶大なる信頼感。
天遺見聞録には書いてないし、ライラも知らないみたいだし多分大丈夫ということで、ドラゴン伝説のある霊峰に３人で行くことになった。
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