ラウドテブル王宮についた
王宮の入り口で早速嫌がらせを受けるアリーシャ姫。
大臣の方が権力を持っているらしい。継承権が低いからかな?
来客中とのことで客室で待つことに。
待っている間にみんなと話す。
アリーシャは穢れに染まらなさそうだけど心配だね。

アリーシャも自分の立場をわかってはいる様子。
本棚の前でチャット。
ミクリオが本を読もうとすると、入り口にいる兵士に本が浮いて見えるといけないからオレが持つってスレイくんが言い始める。
〈くるおしき愛の叫び〉とかいう詩集で、スレイくんだけは感銘を受けた様子。
情熱家なんですねとライラ談。
この詩集ってたしかローエンのだよね。エクシリアの。
円卓の間に向かう
兵士が呼びに来て円卓の間へ。
アリーシャは残るように言われる。
バルトロ卿に手を組まないかと言われる。
アリーシャは疫病はびこる街へ左遷するとのこと。
前金も払うし、遺跡探検の手助けもするみたいなことも言われたけど、当然断ることに。
バルトロ卿に兵士を呼ばれ、戦っているとスレイの力が強いとかで兵士を殺してしまっている様子。
みんなからやりすぎ!って止められるんだけど、どうしたらいいのやら。
〈風の骨〉現る
そうこうしているうちに暗殺ギルド〈風の骨〉が現れて、一緒に逃げることになりました。

〈風の骨〉は騙されて姫様の暗殺を受けてしまったことを怒っている様子。
王宮の厨房はヴィヴィア水道遺跡に繋がっていたよ。
コメント