イズチの杜につくとそこには。

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見ず知らず人間に声をかけるスレイくん。
下心など感じさせない完璧な声掛けである。

間に割って入るミクリオ。
ここのミクリオめっちゃ可愛いな。女の子が名乗らないので怪しんでいる様子。互いの警戒心が強いとこうなる。
スレイ君がいて良かったね!

森にいたのに気づいたらここで気を失っていたらしい。
話の流れで二人の暮らす「イズチの杜」に行くことに。

遺跡を出て、超きれいな高原を抜けるとイズチの杜に着いた。着いた途端にスレイくんが入り口で杜のみんなに声をかける。

これが俺の家族!

ここで初めて、人間には天族が見えないんだなということがわかりました。そしてミクリオは天族で、スレイくんは人間だけど天族が見える、ということもわかってきました。

ミクリオのことも、この子には見えてなかったんだね。

先にジイジのところへ状況説明しにいったミクリオを追いかける形で、スレイくんも天族の長であるところのジイジのお家へ向かいます。

スクショ下手くそ芸人。

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