メルキオルが草花を踏まない理由
なぜ足元に草花が生えたごときであのメルキオルが動揺したのか、ライフィセットには理解できなかった様子。
この世界線だと誓約という可能性があるんだね。
ただただ、草花が好きだったという人間らしい理由でした。
四聖主は起きたのか?
プレイヤーは宇宙視点から見えてたので四聖主が起きたのわかるんですが、起こした側からはわからなかったようで。火山も爆発しなかったしね。
でもライフィセットは体感でわかる様子。
人によっては聖隷が見えなくなっているかもしれないけど、エレノアはもともと霊応力が高かったようで全員見えているそうな。
カノヌシの本体は地脈から出て、導師アルトリウスと一緒に❝聖主の御座❞の上にいるとのこと。
だけどカノヌシも黙ってみていないということで、ゆっくりしている時間はなさそう。
ちなみに火山爆発するってメルキオル言ってたのに爆発しなかったけど、それは完全に嘘というわけではなく、これまで幾万年単位で起こっていた地殻変動が数百年程度で大きく変わるだろうとアイゼンが語る。
重ねてマギルゥが念押し。
アイゼンの仇討ちは終わったの?
ジークフリート目当てに巻き込まれたアイフリードの仇討ちが目的で一緒に旅を続けてきたアイゼンだけど、メルキオルを倒したことで一緒にいる理由がなくなったのではないかと確認される。
メルキオルは個人的な都合ではなく、理によってアイフリードを陥れたということだったので、アイゼンの仇討ちはまだ終わらないらしい。
食欲も復活
話の流れで、業魔のお二人含めて全員お腹空いているということが判明する微笑ましいチャットもありつつ。

桃を調達したらベルベットがピーチパイ作ってくれるんだって。
聖隷の解放
話は前後するけど、四聖主が目覚めたことで、カノヌシの力が弱まり聖隷たちが解放されています。
メイルシオに戻ると
ミッドガンド領を目指そうということでメイルシオに戻ってきたら、ダイルや血翅蝶のメンバーが状況を教えてくれた。
ヘラヴィーサの北方は第四種管理区に指定、つまり管理を放棄されたという。
住民が全員保護されたとのことで、メイルシオを次のアジトに。
ベンウィックはヘラヴィーサで準備を整えてるという。
ヘラヴィーサ
聖隷を助けたいアイゼン
街が騒がしい。一部の対魔士は聖隷を使えなくなっていたり。
聖殿で、フォルディス遺跡に実験聖隷である合体聖隷を廃棄するという話が聞けた。
開発中の聖隷術の標的として再利用する予定だそうで。
アイゼンが再利用を阻止しようとしているので、ベルベットが釘を差したけど「やるかどうかは自分で決める」とのこと。一触即発の空気になりかけたけど、フィーが説得して事なきを得た。

術の完成を阻止するために行こうという。
フォーチュンアップル
ベンウィックから❝フォーチュンアップル❞をもらった。
幸運を呼ぶという言い伝えがあるそうです。気休めだけどお守りだって。
それを見てベルベットがなにか思いついた様子。
一行はヘラヴィーサへ向かうことに。
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